リサイクル事業

プロの遺品整理士による安心・安全な対応

遺品整理とは、故人が大切にしていた品を整理し、故人の暮らしていた家や部屋をきれいにすることです。身内をなくした遺族には、お葬式や各種手続きなどの他に、遺品整理という仕事が待っています。故人の生活用品や思い出の品々を片づけていく作業です。

人が生きていれば、ある程度まとまった量の身の回り品を持っているもの。故人との思い出を偲びながらも、それらを遺品として取っておくか、処分するか。また処分をするにしても、買い取ってもらうか、廃棄するのか……など、悩みは尽きません。遺品整理を終えて初めて、故人とのお別れ、故人と遺族の人生に区切りが付くのではないでしょうか。
核家族や高齢化などの理由から、近年この遺品整理への注目は高まってきています。
弊社ではプロの鑑定士・遺品整理士・遺品査定士がお伺いしますので、単なる作業ではなく、ご依頼されたお客様のお気持ちに寄り添った「まごころのサービス」をご提供しております。

不動産売買の残置物撤去は特に注意が必要

残置物とは、不動産物件に住んでいた人が、退去の際に残していった私物のことです。 電化製品や家具などが多いです。残置物は、今現在も使用できる/できないにかかわらず、不動産売却の際に売主が処分するのが基本です。
残置物があるままですと、トラブルが発生する危険が高いです。
不動産売却中に残置物が残っていると、内見にきた方があまり良いイメージを持ちません。物件の印象を良くするためにも、内見前には処分しておけると良いでしょう。
契約書に、残置物を置いたままにするなどの記載がなく、勝手に置いたままにすることは契約違反です。その場合契約解除や、損害賠償を請求される場合があり、トラブルに発展する可能性があるので注意しましょう。不動産売却はなにかとルールや制約が多く、トラブルが起きてしまいがちですが、しっかりとルールや義務を果たせば滞りなく売却できます。
不動産売買の際の残置物撤去はみうらリサイクルにおまかせください！